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GDC
【NIRVANA×GDC collabo】crew sweat通常価格 ¥29,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥29,900 -
SOLD OUTGDC
Shetland Turtle Knit通常価格 ¥39,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥39,900SOLD OUT -
GDC
corduroy Two tuck straight pants通常価格 ¥35,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥35,900 -
GDC
【HYSTERIC GLAMOUR X GDC collabo】stadium jumper通常価格 ¥139,000通常価格単価 / あたりセール価格 ¥139,000SOLD OUT -
GDC
【HYSTERIC GLAMOUR X GDC collaboration】 boa jacket通常価格 ¥119,000通常価格単価 / あたりセール価格 ¥119,000 -
GDC
【HYSTERIC GLAMOUR X GDC collabo】REBEL GIRL HOODIE通常価格 ¥29,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥29,900SOLD OUT -
GDC
【HYSTERIC GLAMOUR X GDC collabo】turtleneck knit通常価格 ¥35,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥35,900SOLD OUT -
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【HYSTERIC GLAMOUR✖GDC collabo】NYC LONG T SHIRT通常価格 ¥18,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥18,900
LOOKBOOK
NIRVANA X GDC
近年、世界的に再評価が進むヴィンテージロックアイテムの中でも、特に象徴的な存在として支持され続けるレジェンドバンド〈NIRVANA〉。オフィシャルコラボレーションアイテムが、再始動したGDCより登場。
NIRVANA(ニルヴァーナ)を象徴するロゴを大胆に配した一枚は、カラーを熊谷がセレクト。鮮やかすぎず馴染みの良いオレンジと、古着の空気感を纏ったフェードブラックの2色展開。バックプリントにはNIRVANAの名盤『NEVERMIND』のロゴをあしらい、今回のコラボレーションのために制作したオリジナルボディは、ワイドサイジングのオーバーシルエットで仕立てている。さらに顔料染め(ピグメント染め)を施すことで、着るほどに毛羽立ち・色落ち・アタリが生まれ、ヴィンテージへと育っていく魅力を備えている。GDCらしいフェード感と空気感をまとった、唯一無二の仕上がりです。ロゴは表情のある発泡プリントで表現。シンプルながら存在感のある佇まいは、まさにGDCらしいバランスで、何度も洗い込むことで完成していく、経年変化を楽しめる質感もポイント。先行販売したフーディーは瞬く間に完売。ライブカルチャーとストリートが交差するコラボレーションは、GDCでしか手に入らない限定デザイン。今回も
完売必至のスペシャルなアイテムです。
これらのアイテムは12月27日(土)12:00よりGDCオフィシャルオンラインストアにて全国一斉発売。
折りたたみ可能なコンテンツ
【12/27UP】GUEST WESCO 岡本 直 | Special Feature Interview
#002
一瞬で虜になった至高のブーツ。
GDCのコラボレーション企画の中でも、特に注目したいのが、アメリカ生まれの硬派なワークブーツブランドとして知られるWESCO。
堅牢な作りはもちろん、 足入れの良さやフィッティングも抜群で、ディレクターである熊谷隆志氏が一瞬で虜になった銘作 「BOSS」だ。

「ようやくWESCOを履けるレベルになったかなと思えたんです。」
ずっとWESCOを履きたいと思っていましたが、バイク乗りでもないですし、知人らから「オーダーして2年かかるよ」などと聞いていたこともあって、良い意味で敷居の高さを感じていました。
正直なところ、なかなか履く機会に恵まれなかったんです。
ただ、これまでいろいろなブランドを見たり、ディレクションしたり、実際に着てきた中で、いまならようやくWESCOを履けるレベルになったかなと思えたんです。
そうしてすぐにWESCO JAPANへと向かった熊谷氏。
中で代表である岡本氏と言葉を交わし、意気投合したという。
感覚が鋭い人なので、「これでやりたい」という彼のインスピレーションと、ネイティブジュエリーに造詣の深い彼のスタイルとWESCOを融合させ、自分に合うブーツの絶妙なバランスを自ら作り上げていて、さすがだなと思いました。
彼のライフスタイルにしっかりと沿った、ナバホの文脈を感じさせるデザインで、ファッション性の高い仕上がりになっていると思います。

極めてコラボレーションが少ないWESCOとGDCが織り成す新たな世界観は、名作「BOSS」によって拡張された歴史的価値のある一足になるはずだ。
これまで履いてこなかったことを後悔するほど、満足のいく仕上がりです。
堅牢な作りはもちろん、見た目のスタイリッシュさ、そして何といってもフィッティングの良さは格別。
履いていてストレスがないので、日常使いはもちろん、この一足をきっかけに旅にも履いていこうと思っています。
WESCOの魅力に気づき、二足目、三足目へと広がってくれたら嬉しいですね。
現に、僕自身がそうですから(笑)。

(左)WESCO JAPAN代表 岡本直氏 (右)GDCディレクター 熊谷隆志氏
WESCOのブーツを履きたいという強い想いから、岡本氏と会話をする中でお互いの感性が合致し、コラボレーションが実現した。
ナバホジュエリーに造詣の深い熊谷氏のライフスタイルに沿った、ファッション性の高い仕上がりはもちろん、お互いのリスペクトがあってこそ生まれた、記憶に残る唯一無二の一足となっている。堅牢な作りはそのままに、洗練された都会的なシルエットと抜群のフィッティングを両立させた、美しい仕上がりのエクスクルーシブモデル。
熊谷氏の類まれな感性とインスピレーションがバチっとハマった。
(撮影=依藤 寛人 Yorifuji Hiroto 取材・文=板倉 環 Itakura Tamaki)
【デザイン・ディテール】
ヴィンテージナバホジュエリーから着想を得たシルバー製バックルと、GDCを象徴する8芒星STAのスタッズが存在感を放つ。
ネイティブアメリカンジュエリーに傾倒し、長年ライフスタイルの一部となっているヴィンテージナバホのデザインを、ブーツのバックルに表現。
ハンドメイド感のある仕上がりは大きな魅力だ。
【ベルト・仕様補足】
GDCの象徴である8芒星STAのスタッズが打ち込まれたベルト部分。
ベルトはインチ2上、インチ1下と長めに設定している。
内側には、GDCが掲げるメッセージ“A Rolling Stone Gathers No Moss(転石苔むさず)”を配置。

【ソール】
アウトソールにはVibram #430を装備。
武骨な表情を保ちながら、街履きにも適した安定感と歩きやすさを高い次元で両立している。
【ラスト・履き心地】
ヒール高がやや高めのブーツ用定番ラスト「9165」を採用。
自然な傾斜が生む美しいフォルムと、コンフォータブルな履き心地を実現している。
【素材】
履くほどに表情が増すオイルドラフアウトを使用。
味わい深い上質な革は、WESCOならではの作りの良さのひとつだ。
WESCO定番として愛されるエンジニアブーツ「BOSS」をベースに、GDCの感性を融合させたエクスクルーシブモデル。
以上のアイテムは、2026年1月3日(土)12:00より2月15日(日)までの期間〈GDC代官山フラッグシップストア〉および〈GDCオフィシャルオンラインストア〉にて全国一斉に受注販売を実施いたします。なお、受注期間は期間限定となります。
【WESCO X GDC collaboration】 BOSS EXCLUSIVE
COLOR:BK
PRICE:¥490,000 intax
SIZE:
Dワイズ:US4D / US4 1/2D / US5D / US5 1/2D / US6D / US6 1/2D / US7D / US7 1/2D / US8D / US8 1/2D / US9D / US9 1/2D / US10D / US10 1/2D / US11D / US11 1/2D / US12D
Eワイズ:US4E / US4 1/2E / US5E / US5 1/2E / US6E / US6 1/2E / US7E / US7 1/2E / US8E / US8 1/2E / US9E / US9 1/2E / US10E / US10 1/2E / US11E / US11 1/2E / US12E
【受注期間】
2026年1月3日(土)12:00〜2月15日(日)23:59まで
※GDC代官山フラッグシップストアならびに GDCオフィシャルオンラインストアにて受注を承ります。
※本商品は受注生産となります。(ご注文後、製作を開始するため、お届けは約 1年半後を予定しております。お時間を頂戴いたしますが、完成までのプロセスも含めてお楽しみいただけますと幸いです。)
※生産状況により多少前後する可能性がございます。予めご了承下さい。
※販売期間中の場合でも、ご用意できる商品の上限に達した場合は販売終了となります。
アメリカ発のワークブーツメーカーWESCOの品質の高さに共感し、2004年にWESCO JAPANを設立。これまでにジャパンリミテッドモデルを多数手掛ける。
#001 GUEST 浅野 忠信
“作業着”でも“制服”でもいい。似合う・似合わないを超えて――熊谷隆志と浅野忠信が語る、服と人生の距離感