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FAMOUZ X GDC
2000年代を代表し、同時代を駆け抜けた神山隆二によるブランド〈FAMOUZ(フェイマス)〉とGDCによるコラボレーション第二弾が登場。第一弾の好評を受け、熊谷隆志と神山隆二の対談の中でも語られていたスタジアムジャンパーが、満を持して実現。
GDC、FAMOUZはともに2000年代に一度活動を休止しながらも、GDC再始動のタイミングで熊谷からのオファーにより、再び想いが重なり合い、特別なコラボレーションへと結実しています。
フロントには「FAMOUZ 92」「GDC 98」と、それぞれのブランドが産声を上げた年を刻んだレタリングを配置。互いの原点と歩んできた時間を象徴するこの数字は、ブランドの歴史そのものを表現しています。フロントはすべて刺繍で仕上げられており、プリントと見紛うほど緻密で美しい仕上がりに。細部にまで徹底してこだわり抜いた、象徴的なディテールです。
バックにはGDCのフィロソフィーである「A Rolling Stone Gathers No Moss」と、FAMOUZのメッセージ「LOOK BACK SOMETIMES(時々、過去を振り返る/あの頃を思い出すと、なんだか懐かしい)」を大胆に配置。ストリートカルチャーが最も熱を帯びていた時代を共に過ごした両ブランドの記憶や、それぞれのバックグラウンドを振り返る想いを込めたレターグラフィックです。バックは刺繍の上からプリントを重ねることで、奥行きのある表情と存在感を演出しています。
袖部分にはレザー素材を採用し、FAMOUZ・神山隆二が描き下ろしたGDCの「8芒星STAモチーフ」を施しました。アートピースのような存在感とクラフトの贅沢さを併せ持つ、特別感あふれる仕様となっています。ネームタグは熊谷と神山が配色を決定した、GDC×FAMOUZコラボレーションにふさわしい特別仕様。
さらに、ネックタグには、ディレクター神山隆二による手描きのナンバリングサインを一点一点施し、限られた枚数のみ生産される非常に希少なアイテムに仕上げています。どのナンバーが届くかは、手元に届いてからのお楽しみとなります。
また、熊谷隆志・神山隆二と親交の深い「桜木商店」での限定発売も決定。両者の関係性とストーリーをより色濃く感じられる展開となっています。
本アイテムは、2月14日(土)12:00より〈GDC代官山フラッグシップストア〉および〈GDCオフィシャルオンラインストア〉にて全国一斉発売いたします。

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【12/27UP】GUEST WESCO 岡本 直 | Special Feature Interview

#002

一瞬で虜になった至高のブーツ。
GDCのコラボレーション企画の中でも、特に注目したいのが、アメリカ生まれの硬派なワークブーツブランドとして知られるWESCO
堅牢な作りはもちろん、 足入れの良さやフィッティングも抜群で、ディレクターである熊谷隆志氏が一瞬で虜になった銘作 「BOSS」だ。

「ようやくWESCOを履けるレベルになったかなと思えたんです。」

ずっとWESCOを履きたいと思っていましたが、バイク乗りでもないですし、知人らから「オーダーして2年かかるよ」などと聞いていたこともあって、良い意味で敷居の高さを感じていました。
正直なところ、なかなか履く機会に恵まれなかったんです。

ただ、これまでいろいろなブランドを見たり、ディレクションしたり、実際に着てきた中で、いまならようやくWESCOを履けるレベルになったかなと思えたんです。

そうしてすぐにWESCO JAPANへと向かった熊谷氏。
中で代表である岡本氏と言葉を交わし、意気投合したという。

感覚が鋭い人なので、「これでやりたい」という彼のインスピレーションと、ネイティブジュエリーに造詣の深い彼のスタイルとWESCOを融合させ、自分に合うブーツの絶妙なバランスを自ら作り上げていて、さすがだなと思いました。

彼のライフスタイルにしっかりと沿った、ナバホの文脈を感じさせるデザインで、ファッション性の高い仕上がりになっていると思います

極めてコラボレーションが少ないWESCOGDCが織り成す新たな世界観は、名作「BOSS」によって拡張された歴史的価値のある一足になるはずだ。

これまで履いてこなかったことを後悔するほど、満足のいく仕上がりです。
堅牢な作りはもちろん、見た目のスタイリッシュさ、そして何といってもフィッティングの良さは格別。
履いていてストレスがないので、日常使いはもちろん、この一足をきっかけに旅にも履いていこうと思っています。

WESCOの魅力に気づき、二足目、三足目へと広がってくれたら嬉しいですね。
現に、僕自身がそうですから(笑)。


(左)WESCO JAPAN代表 岡本直氏 (右)GDCディレクター 熊谷隆志氏

WESCO
のブーツを履きたいという強い想いから、岡本氏と会話をする中でお互いの感性が合致し、コラボレーションが実現した。
ナバホジュエリーに造詣の深い熊谷氏のライフスタイルに沿った、ファッション性の高い仕上がりはもちろん、お互いのリスペクトがあってこそ生まれた、記憶に残る唯一無二の一足となっている。堅牢な作りはそのままに、洗練された都会的なシルエットと抜群のフィッティングを両立させた、美しい仕上がりのエクスクルーシブモデル。
熊谷氏の類まれな感性とインスピレーションがバチっとハマった。

(撮影=依藤 寛人 Yorifuji Hiroto 取材・文=板倉 環 Itakura Tamaki

【デザイン・ディテール】

ヴィンテージナバホジュエリーから着想を得たシルバー製バックルと、GDCを象徴する8芒星STAのスタッズが存在感を放つ。
ネイティブアメリカンジュエリーに傾倒し、長年ライフスタイルの一部となっているヴィンテージナバホのデザインを、ブーツのバックルに表現。
ハンドメイド感のある仕上がりは大きな魅力だ。

【ベルト・仕様補足】

GDCの象徴である8芒星STAのスタッズが打ち込まれたベルト部分。
ベルトはインチ2上、インチ1下と長めに設定している。
内側には、
GDCが掲げるメッセージ“A Rolling Stone Gathers No Moss(転石苔むさず)を配置。

【ソール】

アウトソールにはVibram #430を装備。
武骨な表情を保ちながら、街履きにも適した安定感と歩きやすさを高い次元で両立している。

【ラスト・履き心地】

ヒール高がやや高めのブーツ用定番ラスト「9165」を採用。
自然な傾斜が生む美しいフォルムと、コンフォータブルな履き心地を実現している。

【素材】

履くほどに表情が増すオイルドラフアウトを使用。
味わい深い上質な革は、WESCOならではの作りの良さのひとつだ。

WESCO
定番として愛されるエンジニアブーツ「BOSS」をベースに、GDCの感性を融合させたエクスクルーシブモデル。
以上のアイテムは、2026年1月3日(土)12:00より2月15日(日)までの期間〈GDC代官山フラッグシップストア〉および〈GDCオフィシャルオンラインストア〉にて全国一斉に受注販売を実施いたします。なお、受注期間は期間限定となります。

【WESCO X GDC collaboration】 BOSS EXCLUSIVE

COLOR:BK
PRICE:¥490,000 intax
SIZE:
Dワイズ:US4D / US4 1/2D / US5D / US5 1/2D / US6D / US6 1/2D / US7D / US7 1/2D / US8D / US8 1/2D / US9D / US9 1/2D / US10D / US10 1/2D / US11D / US11 1/2D / US12D
Eワイズ:US4E / US4 1/2E / US5E / US5 1/2E / US6E / US6 1/2E / US7E / US7 1/2E / US8E / US8 1/2E / US9E / US9 1/2E / US10E / US10 1/2E / US11E / US11 1/2E / US12E

【受注期間】
2026年1月3日(土)12:00〜2月15日(日)23:59まで
※GDC代官山フラッグシップストアならびに GDCオフィシャルオンラインストアにて受注を承ります。
※本商品は受注生産となります。(ご注文後、製作を開始するため、お届けは約 1年半後を予定しております。お時間を頂戴いたしますが、完成までのプロセスも含めてお楽しみいただけますと幸いです。)
※生産状況により多少前後する可能性がございます。予めご了承下さい。
※販売期間中の場合でも、ご用意できる商品の上限に達した場合は販売終了となります。

WESCO JAPAN 代表 | 岡本 直
アメリカ発のワークブーツメーカーWESCOの品質の高さに共感し、2004年にWESCO JAPANを設立。これまでにジャパンリミテッドモデルを多数手掛ける。

#001 GUEST 浅野 忠信
作業着でも制服でもいい。似合う・似合わないを超えて――熊谷隆志と浅野忠信が語る、服と人生の距離感